2024年1月1日能登半島地震後、奥能登で最初の新しいホテル
ここから復興への入り口になる
2つの棟からなるnotonowa。
古い鉄骨建造物をリノベーションした7室の客室と、
別棟の国内初モデルの3Dプリンターハウス1棟貸しを含めた8室からなります。
能登半島地震後、奥能登珠洲市で最初の新しいホテル。
能登の和(noto no wa)を繋ぐ、拠り所。里山里海を眺める客室。
広い窓からは、春夏秋冬の能登の姿を見て近くで感じることができます。晴れた日には、海の向こうに立山連峰も姿を現します。
現在長期間の満室をいただいております。2025年夏より予約再開予定。
国内初となるモデルの3Dプリンターハウス、そして3Dプリンターハウスとして初の宿泊施設であるhotel notonowa 別棟。最大大人2名(お子様は要相談)で宿泊可能。ツインタイプのお部屋です。現在曜日限定でご宿泊のご予約を受付ております。
2024年中は毎週日曜日11:00-14:00に内見いただけます。予約は不要です。
hotel notonowa 1Fにて。ふと、惚れる最果ての喫茶。能登半島地震後、珠洲市で初の新規飲食店。
ゆっくりとした時間と交流を楽しめる文化喫茶。古道具と北欧家具を中心とした空間で、喫茶メニューと軽食がお楽しみいただけます。